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エセ音楽スタジオの管理人が、作曲日記から日常のどうでもいいネタまで多彩に綴る日々の漫遊記。不定期更新。

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天の契り唄/参考にした音楽語りー3ー

天の契り唄の音楽語りを何回かの連載形式で紹介してきましたが
今回がその最終回になります。
第1回目はコチラ(長文です。)、第2回目はコチラ(散文です。)

読みたい方はこの記事の右下のリンク先を参照してください。

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以前の語りで天の契り唄の音楽作りの参考として
アニメ犬夜叉の音楽をずいぶんお手本にしたと書きましたが
犬夜叉ともう一つ、大いに参考にした音楽があります。

JIN-仁-というテレビドラマをご存知でしょうか?
日曜劇場の誕生50周年(!)記念作品として放映された時代&医療ドラマで、藤元は普段ほとんどテレビドラマを見ないんですが、この作品だけは毎週放映はまだかまだかと心待ちにしながら見ていたドラマです。
一回見るごとに勇気がわいて、とても切なくなって、だけど終わりは清々しい気持ちになれる。名言、名場面は数知れず。ホントにホントに大好きなドラマでした。
音楽はというと犬夜叉音楽のような個性大爆発といった感じではなく、もっとどこにでもあるようなBGM的な感じのものが多いですが、その1つ1つが優しい感じのオーケストラ+αちょっと和楽器といった感じで、ドラマの雰囲気とよくマッチングしてるなーと思いながら見ていました。

JINは2つのサウンドトラックがあるんですが、私のお気に入りであり今回参考にしたのは後発のJIN-仁-オリジナルサウンドトラック ファイナルエディションの方です。個人的には後発の方が音楽がバリエーション豊かで好きですね。



M#05:有明の月
M#06:夜が、明ける
静かに、だけれど芯のある飛鳥を楽曲で描こうとすると楽曲は静かに、ドラマチックといった雰囲気に仕上げようと思いました。
前者はピアノとストリングスのコラボレーションがとても素敵な楽曲で、後者はホルンとストリングスのコラボがこれまた素敵です。
JINの多くの楽曲におけるストリングスセッションの優しい響きは特筆すべきものだなといつも思っています。メインテーマのストリングス&ピアノのコラボ版であるM#14の「JIN -仁- Main Title (Piano & strings ver.)」もまた素晴らしいです。
静かに、だけれどドラマチックというキーワードは前回語りで参考にしたfragileと共にJINのこれらの曲からもインスピを得ているつもりです。


M#07:JIN -仁- Main Title (vocal ver.)
メインテーマのボーカル入りバージョン。個人的にはタイトルバックで流れる正式なメインテーマよりボーカルバージョンのこっちの方が好きだったりします^^;
ボーカルというか歌詞のないソロコーラスなんですが、やっぱそういうのは好きですし天の契り唄でもやりたいなと思っていたので、それがみちるさんというボーカリストのおかげで実現出来たことはとても嬉しく思っています。「新世界へ」や「アヤカシヒメ」の作曲時に参考になりました。


M#09:咲の想い (orchestra ver.)
ヒロイン咲さんのテーマ曲で、まっすぐな彼女のキャラクターをよく表しているような、優しい雰囲気のオーケストラ楽曲です
なんか聴いてるだけでドラマの名シーンが脳裏に浮かび、目頭がジワーっと熱くなってきます、私も年なんかな(T_T)。...まぁそれは置いておいて^^; そういう感動をリスナーに与える劇伴曲というのがBGMとして最高に価値のあるものなんだなあとこの曲を聴いてて、つくづくそう思います。
この 曲のタイトルにもなっている咲さん、それを演じる綾瀬はるかさんは美人なのは言うに及ばず、演技もこれまた凄い凄い。仁先生のもとに駆けつける道中、通りかかった大名行列を唸らせたセリフとか、野風の子どもの息をふきかえした方法とか、もうゾクっとしびれるくらい、いい演技もあげればきりがありません。
綾瀬さんの深イイ話とかのバラエティ番組などに出演してる時のおもしろいキャラと、凛とした咲さん(時々面白いですがw)とのギャップも最高!すっかりファンになってしまいました。...ちょっと暴走しすぎましたかね^^;てか曲の解説と全く関係ないですね^^;

天の契り唄もまた切なくもあり温かくもあるストーリー。こんな優しい感じのオケができればなと思って作曲した曲もあります。それはどの曲?イロイロです。どれとは決めつけられません。
私は自分が咲さんのテーマを聴いたときと同じような感動を、天の契り唄の楽曲を聴いた時にも感じていただければこれ幸いかなと思っています。


3回にわたってお送りしてきた天の契り唄の音楽語りはいかがでしたでしょうか?
ここまで読んでくださった方はもう立派なあまちぎファンだと思いますので
ぜひともCDを買ってくださいね!
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