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エセ音楽スタジオの管理人が、作曲日記から日常のどうでもいいネタまで多彩に綴る日々の漫遊記。不定期更新。

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天の契り唄/参考にした音楽語りー1ー

天の契り唄のサイトで音楽の試聴が出来るようになったということで
藤元が天の契り唄の楽曲を作るうえで参考にした音楽を、何回かの連載形式で紹介していきます。

読みたい方はこの記事の右下のリンク先を参照してください。


追伸:拍手ありがとうございます^^

拍手

天の契り唄の作曲をするにあたって参考になるものはなんだろう、、、
そう考えたときに真っ先に思い当たったのがアニメ””犬夜叉”のサウンドトラックたちでした。

和楽器とオーケストラのシンフォニーが生み出す圧倒的なスケールの楽曲群。
犬夜叉の音楽みたいな雰囲気を天の契り唄の楽曲でも表現できればなと思ったんですがイヤハヤ、、、目指す山が高すぎました^^;
それでも犬夜叉の音楽は天の契り唄の楽曲を作るうえで大きく影響を受けていると思っています。
天の契り唄の作者である結城さんも犬夜叉は好きなアニメであり音楽も好きなんだそうで、犬夜叉からインスピレーションを得て楽曲作りをしていれば、リテイクで苦労することはさほどないだろうと考えたことは一度もないですよ、ええほんと!

犬夜叉のサウンドトラックはアニメのほかにも、映画のものやベストセレクションもあったりバリエーションが本当に豊富ですが、私のお気に入りであり一番参考にしたのは最初に出たアニメのサントラです。最初のサントラということもあり収録されている楽曲の多くが本当に珠玉の出来栄えのものばかりです。
アマゾンでの購入はちょっと値段が高いですが、メジャーな作品なのでTSUTAYAのアニメCDレンタルコーナーに行けばたいてい置いてますし、レンタルするという手もアリだと思いますよ。私はそうしました^^; このCDが出た頃なんてまだ貧乏学生だったし、さすがに4000円超えはちょっと、ねえ^^;



M#04 半妖犬夜叉
犬夜叉のテーマ曲。アニメ犬夜叉の音楽でよく使われるフレーズがとても躍動感あるオーケストラで表現されていて、カッコいいです。
天の契り唄では”戦慄の瞳”を作るときにこの曲の勇壮な雰囲気を参考にしました。

M#07 四魂の玉を狙う魑魅魍魎
”ちみもうりょう”だなんて漢字、手書きで書ける自信がない^^;
イントロの重たいストリングスの響きから、その後の不気味なファゴットの旋律に至るまで思わず背筋がゾッとするようなオドロオドロしい響きの楽曲。犬夜叉には他にも「隠し井戸から戦国時代へ」、「妖艶」などなどこういったゾッとする楽曲が多いのもまた特筆物と思ってます。
天の契り唄では妖狐たちのテーマとしてこの重たい響きのイメージを入れようと思ったんですが無謀でした...orz
人の手で楽器を奏でなきゃ、この曲みたいな生々しい恐ろしさは表現出来ません。少なくとも私の打ち込み能力ではムリでした^^;

M#16 コギツネ妖怪 七宝
リコーダーとオーボエのコラボレーションがおどけていてかわいらしくありつつも、ちょっと切なさを感じるメロディーを奏でています。短いながらも七宝というキャラの外見から中身まで描いているようでとても好きな曲です。
天の契り唄では”光ある日々”を作るときの参考にしました。かわいらしさは瑠花のキャラ、切なさはあまちぎ全体をあらわしている、つもりです。
この曲のリコーダーの印象が強すぎるせいか、作っても作っても七宝に似てしまいそこから抜け出すのに苦労しました^^;

M#23 運命と恋心
犬夜叉音楽の中で一番好きな曲です。
ソロコーラスがメインリードをとるようになってますがもう本当に素晴らしい。頭のてっぺんから足のつま先まで全身鳥肌モノの楽曲です。
天の契り唄においても、みちるさんによる美しいスキャットが入っている楽曲が一部ありますが、私が生スキャット採り入れよう、そしてそれをみちるさんに頼もうと思い立ったのは、この曲があったからこそなのです。やっぱ人のナマの声ってたまらなくいいものですね。

M#12 時を越えて かごめ
M#24 慕情
ちょっと切ないシーンや感傷的なシーンでよく流れる曲です。メロディーを奏でるストリングス、パンフルート、ファゴット等々の音色が、かごめと犬夜叉の揺れる気持ちをやさしく包んでいるような感じもします。
天の契り唄にも切ないシーンがたくさんあるので、こういった曲の雰囲気はあちらこちらで参考にして楽曲を作っています。


M#30 悲運の巫女 桔梗
ヤンデレオカルト女桔梗のテーマ。 胡弓とスローなストリングスの織り成す響きがとても格調高く、崇高な感じがします。なんせ巫女ですから。
天 の契り唄におけるアヤカシヒメというのもまた、人とアヤカシを統べるという崇高な使命を帯びた存在なので、この曲にならい格調高い感じの曲に仕上げたつも りです。音量制御命令の扱いが複雑なことになり、各トラックのオートメーショングラフのカーブ曲線がえげつないことになりました^^;
あとは主題歌、「紡ぎ唄」でも私が感じるこの曲のエッセンスを盛り込んでいる、つもりです。
胡弓という楽器も好きな楽器のひとつです。この楽器の成り立ちを描いたスーホの白い馬という童話が小学生の教科書であったなぁーと今更思い出してみて、胡弓の繊細で切ない音色のワケもうなずけるような気もします。


ところでここまで読んでくださった方は一つ気になることがあったりしないでしょうか?
天の契り唄で使われている楽曲の曲名がもう出てきてる? とか。
でもそんなのまだどの曲がどのタイトルか分からないよ? とか。

気になりますよね??

それが気になった方は天の契り唄の企画サイトや、このはちスタブログを時々チェックしてくださればいずれ分かるかもしれません...よ? もちろんCDをお買い上げいただければ一発でこのナゾは解けるのですけどね、ええもちろん販促です買ってください^^;


(つづきます。)

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