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エセ音楽スタジオの管理人が、作曲日記から日常のどうでもいいネタまで多彩に綴る日々の漫遊記。不定期更新。

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レビュー:ゼルダの伝説30周年記念コンサートCD

前回の記事で観に行ったゼルダの伝説30周年記念コンサートがとても良かったということを書きましたが、今回の記事はその録音版CDが出たということでそのレビューになります。
なお厳しめの感想になりますので、そのつもりでご覧ください。



これがそのCDです。もちろん初回限定版ですとも!
オーケストラコンサート会場限定のグッズ販売とか、任天堂も最近はあからさまにあこぎな商売をするようになったなぁと少し思ったり..
.そうと分かってて買っちゃうんだから私の負けですが^^;



ところで肝心のそのCDなんですが、収録されている内容は東京公演のものということで私が観に行った大阪公演のものとは似て非なるものになります。


あえて”似て非なるもの”という物言いをさせていただきます。


それは大阪公演で演奏した京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏に比べておそらく、おそらくなんですがCDに収録されている東京公演の演奏はけっこうお粗末です。
なんかCDを聴いてると、演奏がモタついたり間違ってたりするところが結構あるんですよね。
特に最初の演目であるハイラル城なんかはそれが顕著です。金管系が全体的に酷い。
この曲1番の見せ場だと思われる開始から1分前後の転調オンパレードのところは、モタつくし原曲と違うフレーズになってる(あるいは間違えてる)し、大好きな曲なだけにかなり青ざめました。

この曲に限らず金管系とスネアは、全体通して違和感ありまくりです。
オーケストラは別名交響楽。幾重もの楽器が互いに交わり織り成す絶妙なバランスの音色が、聴き手に感動を与えるものだと私は思ってるんですが、この2者はそのバランスを崩壊させています。

大阪公演の時はそんなバランス崩壊など微塵にも感じなかったし、むしろ本当に感動する演奏だったので、CDは大阪公演とは違う楽団が演奏した内容とはいえスコアは同じなわけだし大丈夫だろうと...ていうかそもそも大丈夫とかそんな心配すらせず、あの会場での感動をいつも手元に置いておけるという一心で購入したのですが、蓋を開けてみれば...
やっぱ演奏者というのもとてもとても大事なファクターなんだなぁと、このCDを聴いて痛感しました^^; 観に行ったのが東京公演だったとしたら、たぶんCDは買ってないと思います。


あとですね、このCDはある程度ちゃんとしたオーディオシステムで聴かなければ楽器のバランスがものすごく悪く聞こえてきます。
CDの音源がライブ録音だからCD化の際ミキシングが難しいというのもあるんでしょうけど、安いオーディオシステムだと金管とスネアがとても目立って聞こえて浮きまくり演奏も粗いんで余計に目立つ^^;であり、低音部分がほとんど聞こえません。
イヤホンのSHUREのSE535だとあまり違和感は感じないバランスになりますが、コンポや小型スピーカーJBL CAS-33だと少々怪しい...iPhone付属のEarPodsとかバランス崩壊します。


大阪公演で演奏した京都フィルハーモニー室内合奏団のスタ録版ゼルダのオーケストラCDが欲しいなぁ...なんてのは我が儘すぎる望みなんですかね^^; 期待値が高かっただけにそれくらい残念でした。


追伸:拍手ありがとうございます^^

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