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エセ音楽スタジオの管理人が、作曲日記から日常のどうでもいいネタまで多彩に綴る日々の漫遊記。不定期更新。

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面白神黒-omoshirokaguro-という舞台を観てきました。

先週末のことになるのですが、なゆたハムニダという劇団ユニットがおくる舞台演劇「面白神黒-omoshirokaguro-」という舞台を観るため東京まで行ってきました。
今回私はこの舞台向けにBGMを2曲書き下ろしています。

この舞台向けに楽曲を作る話は、私と同じくCOREに所属していてなゆたハムニダから依頼を受けて面白神黒のBGMを作っていた忍野純くんの紹介でいただきました。

舞台向けに楽曲を作るのは私にとって初めての経験です。これまでボイスドラマ(以下VD)向けBGM楽曲は多く作ってきましたが、それと同じような感覚で演劇向けBGMも作っていたのではダメだろうなと最初の段階では思いました。
VDでは全ての情報は耳からしか得ることが出来ませんが、舞台は耳はもちろん、目も、そして場の雰囲気も情報として得られるようなものじゃないかなと思い、私が普段VDのBGMを作っているような感覚で演劇BGMも作ったら、それはちょっと出しゃばり過ぎになりそうだな...そう思ってVDのBGM作りの時に比べて今回の演劇向けBGMの制作は音数を減らして、シンプルな作りのものを目指して制作にとりかかりました。
ですが実際演劇内で使われていたものを聴いてみて結果的に思ったのは、ちょっとシンプルすぎたなぁということです。他の楽曲は感傷的なシーンでももっと目立った音遣いをしていたのでこれはもうちょっと音の作り込みをするべきだったな...という風に最終的には感じました。


...とまぁ堅苦しい分析論はこれまでにしておいてですね、


「面白神黒-omoshirokaguro-」の舞台そのものは....

ホンッとに面白かったです!!


役者の皆さん、もうホントに頭のてっぺんから足のつま先に至るまで役になりきってるし、話はとても起伏に富んでいて面白いし、観ていてグイグイと面白神黒という世界に引き込まれて行く感じでした。
あと映画と舞台の違いというのも凄く感じました。映画はスクリーンに映し出された情報と劇場の音響がその情報の全てですが、舞台はその劇場の空間そのものが情報源になります。
舞台上でメインで演技している人以外にも舞台に出てきている役者の方々もいらっしゃいますが、セリフを充てられてない方も含めて、舞台に出てきている全ての役者さんが何かのアクションをしているんですよね。これ凄いなって思いました。細かい!!
後々DVDでも面白神黒を楽しめるという話もききましたがしかし、舞台演劇の本当の面白さは実際ナマで観ないと分からないなってことを言葉だけじゃなくて肌身で感じることが出来たのはすごくいい体験でした。

また機会に恵まれたなら舞台をもっと観てみたいですし、曲もさらに描いてみたいですね!


最後に舞台「面白神黒」向けに私が書き下ろした曲をアップして今回は筆を置くことにします。
前述の通り、どちらも凄く心残りな曲になってしまったので、アップしようかどうか迷ったけどまぁいっか、みたいな^^;



制作環境:
DAW : Logic Pro 9
Instruments : Apple Studio Instruments, EW/QL Goliath, EWQLSO Gold Complete
Keyboard : Roland JUNO-Di

追伸:拍手ありがとうございます^ ^

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